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今頃は香席でしょうか

 投稿者:あんでれ  投稿日:2013年12月 7日(土)14時49分2秒
  ご盛会をお祈りしております。

私はぎりぎりで徳川美術館に行ってきました。
ご教示ありがとうございました。
蘭奢待、奈良で見た時よりも油っぽいように見えました。
(なんだか表現が食べ物のようになってます)
 
    (921) ☆あんでれ様 こんにちは
「蘭奢待」・・・極品伽羅のようですが、正倉院のものは木筋が違いますね。
ところどころに樹脂の少ない白太(と言っても今では茶褐色)の部分があったのが特徴ですね。
東大寺が別木なのも面白かったでしょ。
一木四銘は、初音と白菊、柴船と藤袴が兄弟に見えました。
 
 

なるほど

 投稿者:三十石  投稿日:2013年12月 6日(金)20時59分28秒
  921さま
なんと、参考資料は排印本ではなく、鈔本をお使いなのですね。
それならばお悩みがよく判りますし、毎度のご尽力が並々ならぬものだと、改めて判りました。

 
    (921) はい。もともと翻刻を目指しているので、基本的には鈔本です。
『御家流組香集』は国立国会図書館本です。
まずは、全編読んで筆者のクセを掴み、他の部分に同じ字がないか等確かめるんですがねぇ。
 

初後香

 投稿者:921  投稿日:2013年12月 4日(水)20時36分28秒
編集済
  今月の組香の要素名修正しました。
原典はこのような記載で、一件「若」にも見え、ここから長い旅路が始まりました。
結局「茗」に行き着いたのですが「昔」が正解かと思います。
茶道に通じていれば、造作のないことでした。
謹んでお詫び申し上げます。
 

12月香組 御礼

 投稿者:三十石  投稿日:2013年12月 4日(水)10時34分38秒
編集済
  921さま いつも有難うございます。
何たる偶然、11月のお稽古が『初後香』でした。
但し、使った資料による異同なのか、要素は 初昔(はつむかし)、後昔(あとむかし)、祝白(いわいのしろ)で、これらは茶道では馴染のある名前で、茶壺につめる袋に書くお茶の名前です。

お書きの通り、茶人にとって一年で重要な行事は、口切(くちきり)で、茶壺に詰めた茶を出して茶臼で引いてお客に出します。 茶壺の紐は、非常に装飾的で、この結びが私はいつまでも覚えられませんでした。 初昔、後昔は濃茶に用います。
こちらに宇治上林の記載があります。
http://www.shunsho.co.jp/2008/03/matucya02.php

祝白は、薄茶に用います。 今でもいくつかの茶園が、この名前の抹茶を出しております。
異同の場合ですが、ご参考まで。

茶事の流れは、懐石、濃茶、中座(待合へ)、薄茶となっています。
ですから、祝白が薄茶と考えれば、これだけ出た場合は薄茶の席ですから要素名の「待合」というのは相応しいと思います。 一方で、濃茶が二つでた「跡見」は、内輪の会ですから、濃茶が二種でても良い気がします。 私の習った流派では、茶カブキという闘茶の点前があり、これは複数の濃茶を飲み、お茶を当てます。
これが一番ふさわしいようにも思いますが、ローカルな内容なので、相応しくないかもしれません。
でも何となく、「闘茶」でも良い気がします。


 
    (921) ★三十石さま どひゃー!!やっちゃったかもしれません。
この組香の要素名が読めない時、三十石さまに聞いてみようかと思いましたが、せっかく毎月
楽しみにしてくれているのにネタバレはどうかなと思って自己解決したものです。
「初昔」「後昔」であれば、茶道界の方もすんなり受け止められると思います。
私のすることは、後世への文化の橋渡しですから、現代の人にもわかりやすい「昔」にした方が
自分自身も憂いなく残せるというものです。
聞の名目の解釈がもんだいですが、とりあえず誤解のない程度に修正いたします。
ご指摘、ありがとうございました。
 

歳末売出し市

 投稿者:921  投稿日:2013年12月 2日(月)20時13分11秒
  春香堂さんから、恒例のご案内をいただきました。
いつもながら、稽古道具や香木が2割引きです。
「越南沈香のお線香」も定番商品として落ち着いたようです。
例によってメール・FAXによる注文もするようですが、今年は店に足を運んでいただき、
帰りに今年で廃業となる「大須演芸場」に寄ってみてください。
 

あら

 投稿者:あんでれ  投稿日:2013年12月 1日(日)21時10分43秒
  徳川美術館のご教示ありがとうございます。
12/13が展示の切れ目みたいですね。
うーん、行けるかしら?ぜひ行きたいけれど。

11月のお稽古は紅葉香でした。見事玉砕しました。
12月は自分が香元なので、点前で精一杯になる予定です(涙)
 
    (921) ★あんでれさま
私も「能だから・・・」と会期中盤まで気付かず、行ってみて驚いたしだいです。
香元も身体で覚えると、香木は2度聞ける特権があるので、かえって良いようですよ。
来週の香席のために古伽羅の「雪の華」を切りました。
席で使うのは、15年ぶりです。
「除夜香」の席中にあの青白い雪が降るかどうか・・・東山荘とのマリアージュに期待しています。
 

夢幻能

 投稿者:921  投稿日:2013年11月30日(土)17時42分19秒
   徳川美術館では、今「夢幻能」の企画展をやっており、「能面と衣装をいっぱい見るのかな?」
とあまり期待しないでいきましたら、通常展が「お香祭り」のような雰囲気で、期せずして目の
保養ができました。
 まず、第三展示室には書院の広間に志野流の家元香道具が広げられていました。千鳥の真塗
で統一された道具は凛としており、七宝の焚殻入や火道具が綺麗な差し色となっていました。
 第五展示室では「大名の雅-奥道具-」をテーマに展示されていましたが、こちらにも国宝の香
割道具をはじめとした香道具があり、香木の展示もありました。
 特に、香木は初音、白菊、柴船、藤袴、蘭奢待、東大寺、三吉野、古木、中川、法華経など息
をのむほどの名香が姿木で並んでいました。
 私は観光客が見向きもしないのをいいことに、相当長い時間、ガラスケースにへばりついて
「香りもすればいいのにぃ」と思いつつ木筋を鑑賞していました。
 このほかにも、蓬左文庫が「源氏物語の世界」というテーマで、いつもは大物のために見られ
ない「初音の調度」があり、源氏物語の胡蝶の巻を現した鋏箱の蒔絵は、大柄でありながら繊細
で見飽きることがありませんでした。
 展示期間は、12月13日までなのですがもう一度行ってみようと思います。
 

深山香 御礼

 投稿者:三十石  投稿日:2013年11月12日(火)07時40分42秒
  いつも趣き深い香組のお話、有難う御座います。
試香がないので、難しいように思えましたが、時雨と雪との組み合わせが判れば答えが見えてくるのですね。 もう一つのヒントは霰でこれが判れば、自ずと雪が判ります。
そう考えると、しっかりと香組を理解していれば、答えが見えてくる点が面白いです。

裏返して考えると、雪と時雨を間違うと悲惨な事になりますね。
ここ数日は、大変寒くなり、山間部は雪の便りが聞こえるようになりました。
921さまもどうぞお元気でお過ごしください。 季節にふさわしい香組を、いつも有難う御座います。
 
    (921) ☆三十石さま いつもありがとうございます。
名古屋も昨日「初霜」が降り、桜や銀杏などの木の早い方から落葉が始まりました。
なかなか雪にはお目にかからないのですが、全国の天気でも仙台より寒い日があります。
伊吹颪が吹けば、名古屋は冬到来。。。土踏まずの文筆生活も気兼ねなくできる季節となります。
 

秋も終わり

 投稿者:921  投稿日:2013年11月 4日(月)18時22分27秒
  今日は、午後から晴れたので小春日和の散歩と洒落込みました。
千種庵のあたりは、ケヤキの紅葉が燃えるように美しく、色々な紅葉を辿って住宅地を歩きまし
たら、上野天満宮で一際赤い「紅梅の紅葉」を発見しました。
紅梅ってのは、秋も紅くなるもんなんですね。
そこから、先に進むと茶屋ヶ坂公園にたどり着き、昨日ボンヤリ考えていた、雑木林の森林浴が
出来ました。
熊野古道でフィトンチットたっぷりの森林浴をしてきたので、今度は雑木林の甘く懐かしい香り
に満ちた森林浴もいいかなと思っていました。
結局、山をひと回りして用水池のほとりのベンチに佇み、錦鯉を発見しながら小一時間考え事を
して・・・考えることがなくなったところで広場に戻りました。
広場では、シブい顔の野良猫がいたので、「お互いリゾートの似合わない顔だなぁ」とか言いな
がらカメラを構えいてると10分ほどで警戒心も取れ「日向ぼっこ仲間」になってしまいました。
 

↓こんなのもあります

 投稿者:あんでれ  投稿日:2013年10月25日(金)22時51分16秒
  仕事で行けませんが…
11/9 徳川美術館 水鳥香
http://www.yattokame.jp/terakoya-1/3%E5%92%8C%E3%81%AE%E9%A6%99%E3%82%8A%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E8%81%9E%E9%A6%99/
 
    (921) 「やっとかめ文化祭~芸どころ・旅どころ・なごや~」ですね。
「ひさしぶり」というか、初めて知りました。
こちらは、土曜日ですね・・・。
正倉院展との天秤です。
 

和の香りを楽しむ

 投稿者:921  投稿日:2013年10月25日(金)21時15分0秒
編集済
  徳川美術館の聞香の会です。
開催案内が来たのは随分前でしたが、平日だったので忘れていました。
まだ、受付中のようです。

 開催日:①11月12日(火) ②11月13日(水) ③11月15日(金)
 時 間:各午前11時~12時(開始10分前集合)
 会 場:徳川美術館内 茶室 餘芳軒(よほうけん)
 体験料:1,000円(入館料が別途必要)
 定 員:各23名 (先着順・定員になり次第締切)
 申し込み方法:電話で氏名・電話番号・希望日・参加人数を電話で申込み

☆詳しくは、下記ページをご参照ください。↓

http://www.tokugawa-art-museum.jp/news/detail_280_1.html

 

ご無沙汰しております

 投稿者:あんでれ  投稿日:2013年10月24日(木)19時45分59秒
  なかなか書けずに失礼いたしました。

なんとかお稽古は続けられています。ありがたいことです。
ここ何年かの伽羅間違いにまだ悩まされているのも、お稽古続けていてこそです。

今日は、名古屋高島屋に松栄堂が来てくれていたので
みやこ灰とみやこ炭を買ってきました。
…なんと炭団を湿気させました。聞いていないことがバレバレ、です(@_@)

名古屋でも地下鉄に正倉院展のポスターは出るのですね。
眺めながらも、遠いなあ…と思います。
記事の紹介ありがとうございました。
でもこの記事、イマイチ意味が分からない(-_-)、です。
漆金薄絵盤も黒漆塗平盆と同じように使ったのだろう、という意味でしょうか。
(でも盤上に盆を置いたと推察されるんですよね。ウーン、ニホンゴ、ムズカシネ)
 
    (921) ☆あんでれ様 お久しぶりです。
松栄堂さんが来てましたか。
仙台に居るときは、職人さんの好意で初日にたくさんサンプルをもらって行って、品定めをした後に
最終日に買いに行くという恵まれた購入環境でした。
今は、春光堂さんがありますので、さらに便利になりましたが、自身の消費量が・・・です。
「盤」と「盆」の関係ですが、片面が平板のワッフル型と思えばいいかと思います。
「盤」に香を詰めて、その上に灰を敷き詰め2層にしてから「盆」で蓋をして、ひっくり返す。
すると、「盆」の上に乗った灰の層の上に香の模様が一筆書きで現れる。
・・・なんてところかと思います。
正倉院展は、今日(26日)からですね。
平日休みが取れるといいのですが・・・
 

「漆金薄絵盤」

 投稿者:921  投稿日:2013年10月22日(火)20時36分26秒
  「漆金薄絵盤(うるしきんぱくえのばん)」は、奈良国立博物館に収蔵されている正倉院宝物の仏
具ですが、「香をたく台座」とは推察られるものの、具体的な使用法は不明でした。
10月上旬、日本香堂が模造品を使って香を燃焼させる実験をに行い、これよよって「実際に平
盆を上に置いて香をたくのに使用した可能性もある」と結論づけられたそうです。
香時計の型のように灰の上に香の筋を作るのですが、盤に掘られた溝に香を詰めて、その上から
灰を盛り、合い蓋をしてひっくり返すという方式のようです。

「第65回正倉院展」の目玉になりそうですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131022-00000650-yom-soci

 

太陽のうた

 投稿者:921  投稿日:2013年10月20日(日)15時07分35秒
   昨日は、我があいちトリエンナーレ」のフィナーレとして、トリニダード・トバゴ生まれの芸
術家マーロン・グリフィスが制作した新作のパレード《太陽のうた》に参加して来ました。
 《太陽のうた》は、3.11以降の日本の再生と復活をテーマに、復活のシンボルである「不死鳥」
をモチーフにしたパレードで、マーロン・グリフィスがデザインしたマスクや旗指物をつけた参
加者が不死鳥の頭のモチーフを先頭に「1枚の羽根」となってパレードしました。
 錦大通りの真ん中を練り歩くのも快感でしたが、ゴール付近の長者町では「ゑびす祭り」で盛
り上がる沿道の方たちが暖かく迎えてくれ、感動を新たにしました。
 

馬越峠

 投稿者:921  投稿日:2013年10月19日(土)10時48分10秒
  先週、熊野古道の馬越峠(まごせ)に行って来ました。
幸い快晴に恵まれて、美しい石畳の路を辿って、頂上の天狗倉山(てぐらやま)の大岩に登りました。
そこから海を見れば遠くで水の青と空の青が交わり、陸を見れば尾鷲市街を挟んだ向かい側に、
昨年踏破した「八鬼山」が見えていました。

詳しくは、来月のコラムでご紹介しようと思っています。
 

十月香組 御礼

 投稿者:三十石  投稿日:2013年10月 4日(金)07時17分31秒
編集済
  921さま いつも有難うございます。 家のPCをWin8に入れ替えて、ルーター設定の問題(なぜかPINを受け付けない)で手古摺っておりました。

国文学では寝覚めといえば、『夜半の寝覚』という波乱万丈のヒロインの宮廷小説があります。
一見 関係なさそうで、下附を読むと男性関係でどんな人生になるかという穿ちができそうな気もします。

要素名は、和歌の世界で、秋の夜の音として名高いものばかりです。
観念の世界では趣き深いものでありながら、現実世界では鹿害は山林で大きな問題であり、虫の声には異常気象を感じ、砧はとっくに消え去っている現実もあります。

意外や砧だけは、近隣の雪駄職人さんで鼻緒を和らげるのに使っており なぜかこれだけは趣き深く聞くことができたので、私は「宵の目覚」のセッカチさんなのだと良く判ります。

駄菓子のお話は、同世代の私も懐かしく拝読しました。
禁じられるほど、食べたくなるのは、子供の本性で、アヤシイ食べ物に心ときめいた頃を思い出します。東京の下町には仙台駄菓子のような趣きのあるものはなく、たまに自転車でくる飴細工、全うな菓子屋が子供向けに売る「あんこ玉」、総菜屋が秋限定で売っている大学芋辺りが似た存在かもしれません。

「とすけもの」の存在は、家内の実家 岩手で知りました。
言葉から内容が不明だったのですが、今でもイベント等では、「餅まき」と同様に必須のようで、これも旧伊達領の共通文化かもしれません。

やっと秋めいて涼しくなってきました。 どうぞお元気でお過ごしください。
 
    (管理人) ☆三十石さま
こちらも先日の台風以降「つるべ落とし」のように気温が下がっています。
「栗名月」も終わりましたので、本日は襖を立てたり、布団を出したりと急に来る名古屋の冬のために
支度を整えました。
駄菓子の話は、昭和の子供がもち共通のノスタルジーがあります。
名古屋周辺は製品だけでなく、工場も観られ、これには、もれなく「香り」がついてきますので、本当に
恵まれていると思います。
実家の上棟式でも「餅まき」しましたよ。
名古屋は「菓子まき」です。このために菓子問屋も生き残っているようです。
 

式年遷宮

 投稿者:921  投稿日:2013年10月 2日(水)21時57分41秒
編集済
  本日は、伊勢神宮の内宮の遷宮の儀が行われています。
新しい正殿に移られた天照大神が、瑞々しい光で日本を照らしてくださいますよう…。

伊勢神宮から動画配信されています。
これも二十年前にはなかったことです。

http://media.sengu.info/

 

聴松閣

 投稿者:921  投稿日:2013年 9月23日(月)17時14分19秒
編集済
  揚輝荘南園の「聴松閣」が公開されたので、覚王山に行って来ました。
揚輝荘のシンボルカラーであるベンガラ色の壁が古い木の梁とマッチしていてとても綺麗です。
1階は大正時代の洋館で、2階は洋室に交じって和室と水屋がありました。
和室の設えは「菊尽し」で、花札のように花が酒杯になっているところが面白かったです。
地下室はなんとインド風であり壁画やモザイクに飾られた舞踏室のほか、綺麗な玄関のついた
「秘密の地下道」もあり見応えがありました。
帰りしなにいつもの北園も一周しましたが、塀の陰で茶碗と茶筅、棗が刻まれた灯篭を発見。
裏は鉄瓶と「山」の文字でしたが、下の「ハート?」も確か名人の手によるものの証拠らしく、
数寄の美学というか贅沢を感じる佇まいでした。
 

岡崎市界隈

 投稿者:921  投稿日:2013年 9月23日(月)11時45分18秒
  トリエンナーレで最初に訪れた松本町は、昔は「花街」だったらしく、狭い路地に古い家々が立
ち並び、頭上には木造のアーケードがあるというノスタルジックな場所でした。
当日は、トリエンナーレとのコラボで「松應寺横丁にぎわい市」が開かれており、神輿が入口を
飾り、参道には、トリエンナーレの観客と地元の親子ずれでごった返していました。
境内の喧騒を抜けると、そこには松平広忠公(家康の父君)の墓所があり、崩れた土塀を背景に
小さな神域の佇まいを醸し出していました。
旅の最期に岡崎城にも立ち寄りましたが、堀端に咲く一輪の曼珠沙華が、暮れゆく青紅葉の下で
赤い光を放っていました。
 

あいちトリエンナーレ【最終】

 投稿者:921  投稿日:2013年 9月23日(月)11時28分15秒
編集済
  あいちトリエンナーレの旅は、岡崎市の3会場を巡って全会場踏破となりました。
松本町では、古い商店街の古い店を舞台としたイデオロギー、ポップ、鉄のゲージツとバリエー
ションに富んだ作品が展開されていました。
康生会場は、ビル内のワンフロアを丸ごと使った、大きなインスタレーションがあり、津波で流
されたピアノが瓦礫に見立てた新聞紙の中にうずまってたり、積み上げられたりしていました。
また、宮城県名取市の仮設住宅に住んでいる岡崎市出身の写真家の作品群は、ビジュアル的な加
工はされていつつも写っている顔や景色が本当に「宮城県」に見えるので感慨深かったです。
屋上の作品は、暗がりから一気に解放されて清々しかったです。
トリエンナーレの旅の最後を飾って、宮城県で採取された花を封じ込めた椅子に「サンチャイル
ド」を載せて撮って来ました。
 

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