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九月香組 御礼

 投稿者:三十石  投稿日:2014年 9月 1日(月)21時41分46秒
  921さま

東福門院さまの、四季香のご紹介有難うございます。今回は、『香道春雨記』を原典としてのご紹介。印刷された本では無く、原典を当たり、毎回書いて頂き、大変参考になります。十七年のご尽力に深く御礼申し上げます。

要素は、四季の漢詩からだけでなく、この香組では、和歌では御馴染みの春秋の争いとしていますが、方位でもある中央を入れた事で、様々な展開が出来る発展性を感じさせます。
少し気になるのは、春、秋のみを聞く人がいない場合ですが、宮廷の人々ならば、判っていながら、あえて春、秋を狙う人もいたのでしょうか。そんな余裕のある遊び方もあったのではと想像しつつ、自身の至らなさも省みております(苦笑)

八月のお稽古では、ご紹介頂いた籬香があり、ご紹介頂き既知だった御蔭か会記(今回は扇子に書いたもの)を頂く事が出来ました。これからも、どうぞお元気でお過ごしください。また出張の機会などあれば、お会いできることを楽しみにしております。
 
    (921) ★三十石さま いつもありがとうございます。
 私は長いばかりのHP運営ですが、17年前にお付き合いいただいていたネット香人の皆様は、
皆さんそれぞれの流派・会派でご立派になられています。
 香道界にいらっしゃる方々も健康に気を付けて末永くご精進されることを祈念しております。
「春、秋のみを聞く人がいない場合」・・・「持」でしょうね。簡単な香組ですと「春秋とも当たり」
ばかりで「持」となることも多いような気がします。
「籬香」・・・お記録ゲットおめでとうございます。楚々とした記録ですので「扇子」に書いても暑苦
しくならず、夏の家づとには最高ですね。何気に開いて香席で見せびらかしてください。
 
 

ウサギの謎削除の件

 投稿者:恐縮人  投稿日:2014年 8月31日(日)22時23分32秒
  申し訳ございません。台湾に生息すべき...について投稿後、削除した本人でございます。
奥ゆかしいのどころではなく、過去ログで解決済みであるのを知らずに投稿し、
恥ずかしくて削除いたしました。ご指摘のとおり、この書物は植物学の本であるはずが、
やけに香道に詳しい記述があり、当方はこれを国会図書館デジタルアーカイブで発見しました。
十返しについても具体的な記述があります。(とはいえ、ご承知のとおり、ねみ様書物では
九返しですが)。塩についてはこの「台湾に生息...」が一次資料とはいえないと存じますので、より詳細には典拠を探る必要があると存じます。
 今後もHPを楽しみに拝見させていただきたく存じます。
 話は変わりますが、白檀は老山ばかり目に付きますが、寺門はもはや香木ではないのでしょうかね。。
 
    (921) ★恐縮人さま
改めていらっしゃいませ。
この書き込みを見て、掲示版の過去ログを反芻しています。
http://116.teacup.com/kazz921/bbs?page=52&
確かに「塩」説に「烏賊の甲」説が加わって、そのまま立ち消えになっていました。
その時点で「香人雑記」に諸説を掲載していなかったために大変失礼いたしました。
『台湾に生息すべき...』は、本当に興味深い「香書」ですね。
杉本文太郎の『香道』が初版が昭和4年ですので、昭和の初期の刊行本では、先駆者という
ことになります。
なんとなく当時生き残っていた御家流の相伝者兼植物学研究者が書いているような気がします。
おそらく水原翠香さんと同様「せっかくの機会だから香道のことを紙面に書き残そう」
と思ったのかもしれませんね。

白檀をはじめとする「壇香」は、昔は「沈外」として取り扱われていたので、どこまでが香木か?
という規格めいたものは記述がなく察しがつきません。
基本的には何処の産でも「心材」であれば、紀元前から香木として扱われていたようです。
また、『台湾に生息すべき...』で佐曾羅の木所として白壇を認めているのも初見でした。
「御家流には稀なることなれど・・・」と前置きがあるのも現代と大きく異なりますね。
「老山」は、インドのマイソール産ですが、これが最高級品とされ、香りも優しく持続性がある
ようです。(「他国産とは根本的に違う」と・・・)
「寺門」とは、「和香木」のことでしょうか?
昔の「香道」使われて「銘木」もありましたが、「代用香木」は、あくまで香木では無いというのが、
私の見解です。
また、産地では「白壇」ですら枯渇気味だということです。
そのうちにまた「代用香木」が必要になる時代が来るかも知れませんね。

 

続:ウサギの謎

 投稿者:921  投稿日:2014年 8月25日(月)22時04分35秒
  旧知の香人から「『香道のあゆみ』P120をご覧ください。」とのメッセージが届きました。
香道のあゆみは、一色梨郷著 1968年 芦書房の刊行本です。
私は、原典を持ち合わせでいないので、ご興味のある方は「自習」してみてください。
もし、前述の見解と異なる主旨のものでしたら、御一報いただくか、直接ここに書き込んで
いただければ幸いです。

http://www33.ocn.ne.jp/~kazz921/zakki/zakki.html

 

ウサギの謎

 投稿者:921  投稿日:2014年 8月21日(木)22時15分21秒
編集済
  2006・10・1付けの香人雑記「ウサギの謎」で「鷺って何?」と公開捜索をしておりまし
たが、先日、掲示板に「『台湾に生息すべき熱帯林木調査(薬木・香木類ノニ)』の199ページ
に烏鷺についての記述があります。」との書き込み履歴がありました。

これを頼りに調べましたとろ、確かに「鷺とは、古き鹽(塩)にして、如何にも古き程可なりと
云ふ。黒き物を炒りて、日干しして用う。」とありました。
これにより、『薫集類抄』をはじめ数々の伝書でも主語がないため判らなかった「鷺」は
「塩」
であることが判明いたしました。
情報提供者の方は、掲示板にお書き込みになった後、奥ゆかしくも「削除」されたようですが、
掲載履歴が管理人側にメール通知されていたため、今回の発見につながりました。
どなたかは存じませんが、このことは練香を伝授対象とする広義の香道界にとって、大きな「足
跡」であろうと思います。

誠にありがとうございました。
「香人雑記」の該当項目に解決記事を追記しました。
http://www33.ocn.ne.jp/~kazz921/zakki/zakki.html

★出典は、その名前からもわかるとおり植物学の学術書なのですが、これがなかなかの香書でし
たので、「香書目録」に掲載しました。
http://www33.ocn.ne.jp/~kazz921/kosyo/taiwan.html

 

津島天王祭~宵祭り~

 投稿者:921  投稿日:2014年 7月27日(日)14時41分41秒
編集済
  津島市でお仕事のついでに津島天王祭を観て来ました。
このお祭りは天王川を舞台にした船祭で、厳島神社の「管弦祭」と住吉大社の「住吉祭」ととも
に日本三大川祭りと言われています。
私は、古い絵巻物で見て「とても重要な名古屋の祭りだったのだな」とみていましたが、地元の
人は、「500年の伝統を誇り、名古屋ができる前から行われていた。」と自慢していました。
宵祭りは「まきわら船」と呼ばれる車楽船に365個の提灯を吊るして、稚児や楽師が乗り込み
津島笛を奏でながら悠々と天王川を漕ぎ渡る幽玄なものです。
提灯を灯しながら竹竿を使って半球状に吊るしていく作業は2時間近くかかり、その間に夕景が
とっぷりと暮れ、次第に陽に勝っていく提灯の光が川風に揺れて、「まきわら船」の出来上がっ
ていく過程にも風情のあるお祭りでした。


 

お久しぶりでございます

 投稿者:あんでれ  投稿日:2014年 7月27日(日)13時41分55秒
  吉田神社のお祭り、若いころに名古屋になぞ暮らしていると
「花火? 作るもんでしょ」という人に必ず出くわします。
さすがにある程度の年齢で卒業するようですが。

さて、昨日東京にて
五十ちゅう香に初参加して参りました。
成績は大したことはありませんでしたが
何年か前に聞いた「武蔵野」はちゃんとわかりなつかしく、
そのほかの香も楽しく聞いてまいりました。
(周囲に振舞わされて集中力を欠いたのが成績不振の原因と
自分でわかっているだけに、精進不足が身に沁みます)
香記の一枚は男性がお持ち帰りになられ、
ご宗家もうれしそうでした。
今から昨日のメモを見ながら「ひとり反省会」です。
 
    (921) 三河・遠州は今でも花火づくりの名産地ですから、皆、花火職人の末裔かもですね。
昔は、徳川家康の鉄砲隊が作っていたため「大砲」みたいな形になったらしいですね。
東北には、ああいう勇壮な火祭りはありませんから、同じ「我慢」でも、なんか「男気」の見せ方
の違いに感動します。
「五十*柱香」・・・お帰りの際は手に移り香がして、名残りの偲ばれる香会ですね。羨ましい。
今、私が参席したら、どんな点数になりますでしょうか?
「鼻の老化」と「香木の劣化」のどちらが勝るのか興味津々です。(^_^;)
 

手筒花火

 投稿者:921  投稿日:2014年 7月21日(月)12時25分18秒
編集済
  豊橋祇園祭に行ってきました。
この祭りは、三河花火、特に「手筒花火発祥の地」で有名な豊橋の中心的なお祭りで、2日間に
わたって行われるのですが、私は宵祭りの「手筒花火」目当てで参りました。
手筒花火は、氏子が五穀豊穣や無病息災、家運隆盛、武運長久を神に念じて「吉田神社」に奉納
するのが目的で、竹を切り、縄を巻き、火薬を詰め、神社に持ち込み、放揚するところまで、全
て自分自身の手によって行う自己責任制となっています。
手筒花火は、点火されると轟音と共にオレンジ色の火柱がロケットのように噴射し、しだいに筒
を起こして仁王立ちの状態で真上に放揚しますと大きな線香花火のような星が本人に降り掛かり
ます。そして最後には「はね」と呼ばれる衝撃音と共に手筒の底が爆発して、放揚は終ります
が、これが三河男児の男気の象徴、勇気の証しとなる訳です。
最初のうちは「はね」の度にビックリして心臓がバクバクしましたが、半ば(100発)ほど聞いた
ところでやっと慣れました。また、たくさん煙を浴びましたが、匂いはそれほどきつくなく、地
元では「病気にならない」という言い伝えもあるらしいので、下半期の無病息災が約束されたか
もしれません。
 

展覧会紹介

 投稿者:かぐわしき日本の香り  投稿日:2014年 7月15日(火)20時44分31秒
   前略 いつも楽しく興味深い内容をご披露くださり、ありがとうございます。

 失礼ですが、お香に関する展覧会を紹介させていただきたく存じます。

 広島県立歴史民俗資料館(広島県三次市)において、平成26年度 秋の特別企画展
「かぐわしき日本の香り-香の歴史と美-」を10月3日から11月24日まで開催いたします。
 作品は松寿文庫所蔵品及び京都国立博物館所蔵品、個人所蔵品で構成するものです。

 関連行事として、10月4日・5日は志野流香席及び裏千家茶席、10月11日には松栄堂主・畑正高氏講演会、12日・13日公益財団法人お香の会香席、18日上田流和風堂茶席、19 日表千家茶席、26日志野流若宗匠トーク・香席及び裏千家茶席、11月 1日・2日・3日裏千家茶席、8日志野流家元講演会及び香席、9日志野流香席、16日表千家茶席、22日・23日・24日裏千家茶席です。
 この他、におい袋作り体験も開催する予定です。
 香道愛好家の方々、香に興味のお有りの皆様にぜひご覧いただきたく存じます。
 御関係の方々にご紹介いただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
 
    (921) ★かぐわしき日本の香りさま
お知らせありがとうございます。
まさに平成の「茶香寄合」のようで、興味深い展覧会ですね。
開催期間も長いので、都合がつきましたら伺わせていただきたいと存じます。

また、楽しい企画がありましたら、おしらせくださいね。
 

蹴羽根(けばね)

 投稿者:921  投稿日:2014年 7月12日(土)12時29分6秒
編集済
  バンコクの寺院めぐりで公園を通りましたところ、地元の男性が輪になって、赤や緑の鮮かな色
をつけられてた羽根を蹴りあげてラリーをしていました。
調べてみると「ジェンズ」というスポーツで、昨今高齢者の親睦と体力づくりのために流行って
いるそうです。

今月に「蹴鞠香」のことを書いたばかりでしたので傍によって見ていると、掛け声は「ヘイ!」
「ホッ!」みたいなものを発していましたが、とりあえず「皆で長く蹴り上げ続ける」というと
ころは日本の蹴鞠ととても似た感じがしました。
ちょうどこの日は、7月7日の「白峰神社」の奉納蹴鞠の日でもあり、異国の地でこれを見られ
たということは、とても縁を感じました。
 

タイの香木事情②

 投稿者:921  投稿日:2014年 7月10日(木)21時25分27秒
編集済
  ①日本人と中国人を顧客にしているとみられる店。
②販売単位のビニールパックです。
③お勧め店は、露店の奥にあるお婆ちゃんの店。ここが、一番硬派のような気がしました。

銘香オークション【随時更新】
 

タイの香木事情

 投稿者:921  投稿日:2014年 7月10日(木)21時17分36秒
編集済
  先週末にタイのバンコクに行って来ました。
タイの奥地には香木のプランテーションもあると聞きましたが、香港の「檀香店」にような専門
の店はなかなか見つからす、「アラブ人街にある」という情報を頼りに香木店を探しました。

アラブ人街はナーナ駅を降りてスクンピット3の一角にあり、そこには数軒の香木店がありまし
た。
ま昼飯を食べようと入った食堂の店先には、駄菓子屋の量り売り用ガラスケースの中に香木が3
種類売られていました。
通りの奥には、日本語で「沈香の販売」と書かれた店もありましので、日本人も訪れているので
しょう。
最後に入った店は、中国人のお婆ちゃんがやっている店で大小多数の香木が売られていました。
値段は、チップ様の「笹物」10cm四方のパックに入って35000バーツですから、10万円程度で
しょうか?
販売単位も大きいのですが、品質は「香炉にくべる程度のもの」のような気がしました。
時間があれば、良い香木を探して求めることもできたのですが、集合前30分の単独行動でしたの
で、会話もそこそこアラブ街を後にしました。
 

七月香組御礼

 投稿者:三十石  投稿日:2014年 7月 1日(火)06時05分21秒
  921さま
いつも月々しい御趣向を有難うございます。 今ほど蹴鞠香が相応しい時は無いですね。

盤物は、扱いの楽しみがありますが、不中は扇をとられ、烏帽子を落とす。
平安時代では、烏帽子無しは、裸より恥ずかしかったらしいので、人形と言えども面目なし。
公家と地下の区別が烏帽子のみならば、まさに蹴鞠がうまく行かず、装束を乱した状況をあらわしております(笑)

江戸中期以降には、大名に蹴鞠が流行ったとの事で、その理由は烏帽子の懸け紐にあったそうです。免状をもらえると、ランクに応じて色の異なる懸け紐が許されます。
これが、江戸城で出仕の折に、他の大名との大きな差になり、我も我もと蹴鞠に弟子入りしたそうです。 そんな雰囲気を再現してくれる楽しい香組です。
後段で、沓直しの一香があるのも楽しみです。

聞くところによると、蹴鞠は 一同相和し、やり取りが長く続く事を良しとするそうです。
その意味でも、香席に相応しいですね。
 
    (921) ★三十石さま

蹴鞠は、「息を合わせて長く続ける」平和的なスポーツですね。

衣装の件、『茶道と香道』では・・・
「堂上五人、金烏帽子、紫狩衣、八ツ藤袴」、
「地下五人、内僧1人、紫指貫1人免許の人、他は外色」
とあり身分の差があります。
「沓直し」の件は、有職のお友達に伺う機会がありましたら、お知らせください。
白峯神社の七夕蹴鞠に行こうかと思いましたが、今年の七夕はバンコクで眺めます。
 

蔵出し市

 投稿者:921  投稿日:2014年 6月29日(日)14時37分28秒
編集済
  名古屋市大須の「春香堂」さんから、恒例「蔵出し市」のご案内をいただきました。
香木や志野流のお稽古道具も安くなりますので、電話などで予約すると有利かもしれません。
★ネット予約は、本日6月27日から7月7日までで、商品は7月5日からだそうです。

http://www.kaori.co.jp/

 

銘香オークション

 投稿者:921  投稿日:2014年 6月19日(木)23時29分1秒
編集済
  海外直輸入の危なげな香木や「伽羅」と銘打った沈香を買わされている間に、
国内の出品者さんや入札者さんもやっと「これは、死蔵された古い香木を発掘
した方が品質がいいのでは?」と気付いたようですね。
少なくとも「極書」を信用すれば善意の第三者ですから、あとは香木の実力次第です。

銘付香木の数々【随時更新】

既に骨董的価値がつけられているものもあります。
六十一種名香の標本群が1箱10万円で落札されていたころが懐かしいです。
 

歌会の風景

 投稿者:三十石  投稿日:2014年 6月19日(木)22時17分49秒
  今月初めに行った、歌会の風景です。

床は、人麻呂、赤人の双幅で土佐光貞。
脇床には、あこだを飾りました。

先日ご紹介の蒔絵文台の上に、和歌懐紙を乗せ、その前に州浜を飾ります。
この日は、直衣を着ましたが、糊が利いて袖がガチガチでした。
 
    (921) ★三十石さま パチパチパチ・・・。

直衣も烏帽子もお似合いですね。
さすが、当世トップクラスの雅人です。
  ∩
(*^。^*)
こうしてみると、やはり香道は歌道に近い精神を持っていますね。

私の先日の香席は、もちろんお遊びなのですが、「仏画、墨跡を嫌う」という禁も気にせず、
茶室に掛けてあった設えをそのまま使いましたものですから、大徳寺法主の「閑座聴松風」
でしたワイ。
 

文台と硯箱

 投稿者:三十石  投稿日:2014年 6月17日(火)07時32分41秒
  921さま

私がヤフオクで落札したのは、昨年の3月です。
年度末で参加者が少なかったせいか、運よく20万円未満で落札できました。

披講の青柳先生の所で預かってもらっております。

模様は、浜松と楼閣なので、季節問わずなのですが、硯箱をあけると梅が出てしまいます(笑)
披講では、両面に文様がある硯蓋が必要なので、使えるものが限られてしまいます。

http://blog.goo.ne.jp/seitokudento/e/0c0dd33f0a552376381bccfdfcb49c8c
 
    (921) ★三十石さま

素晴らしい梨地のお品・・・良い落札されましたね。
蓋裏の梅は、何かの象徴でしょうか?
「楼閣」「汀の松」「一枝梅」・・・職人の作意に想いを馳せるだけでも楽しめます。

件の文台&硯箱は、180万円と予想して、遊びで77万円まで付き合ったのですが、
77万5千円で落ちました。
逃した魚は大きかったですが、釣れても竿が折れそうでした。
 

六月香組 御礼

 投稿者:三十石  投稿日:2014年 6月 1日(日)06時58分39秒
  いつもつきづきしいお話を有難うございます。
ページのバックが雨模様に変わりましたが、6月の始めは、とても暑い日のようです。

東京の下町では、五月に神田祭りから始まり、浅草の三社祭りなど、様々な祭りが六月まで続きます。いうまでもなく、これらの多くは五穀豊穣を祈り、世の無事を祈るものです。

早苗香も、初夏の景色を彩りながら、不中が旱ならば、五穀の実りを占うものなのかとも思えます。 聞きの名目を、前と後で変えるのは趣がありますね。とは言え、回答できるかと言えば怪しく、正点を得られるかも覚束ないのです(笑)

>ヤフオク
蒔絵の道具が出ていますね。 最近、香道具に限らず、増えてきました。
一年前ですが、丁度 今頃、蒔絵の文台と硯箱の揃えをヤクオクで運良く落とせました。
本日 歌会なので、使おうと思います。
 
    (921) ★三十石さま 毎度ありがとうございます。
祭りってのは、農繁期の始まりの一段落・・・「さなぶり」みたいな意味合いもあるんでしょうね。
草餅なんかは、田植えのつかれを癒す滋養食とも聞きました。
今年は、意外と冷夏が予想されていますので、遅植えと水管理で無事乗り切ってもらいたいものです。

ヤフオク・・・もしかして775000円とかで落とされましたぁ?
私も参戦してましたぁ。最初に宣言して談合すべきでしたね。(^_^;)
 

蒔絵祭り【入札結果】

 投稿者:921  投稿日:2014年 5月26日(月)22時04分5秒
編集済
  ヤフオクが久々に蒔絵祭りになっています。
香道具としても使えそうなものもありました。
面白かったですが、文台がベラボーでしたね。

本金高蒔絵平目地唐山水図 硯箱・文台揃い
1,900,000円

梨地菊唐草蒔絵香盆
61,986円

本高金蒔絵鶴図銀縁飾棚
427,000円

柳橋蒔絵阿古陀香
260,111円
 

青嵐

 投稿者:921  投稿日:2014年 5月24日(土)10時16分21秒
  名古屋の金山から大須までの旧市街を歩いてみました。
このあたりは、織田信長の父、信秀の居城「古渡城」のあった場所で、そこには東本願寺の名古屋別院が建っていました。
近くは、昔ながらの寺町になっていて境内に立っている楠木の新緑が、清々しい香りを放っていました。
終点近くの「七寺」は、昔から芝居の盛んなところですが、うらぶれた寺の補修だらけの仏像が、かえってアバンギャルドに感じました。
 

あ、失敗しました

 投稿者:さと  投稿日:2014年 5月19日(月)21時47分6秒
編集済
  さと こと あんでれです。
そもそも「あんでれ」というのはキリスト教系の名前なので
維持するか確かに悩んでます…
ともかく失礼いたしました。
(いい機会だからこの際変更しようかしら)

緊張もしましたが同時に「頭真っ白」でした。
和歌なんか詠んだの、中学生の国語の授業以来でした。
 

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