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「真清田神社の蘭奢侍」 見聞録

 投稿者:藤淑  投稿日:2016年 2月27日(土)11時25分52秒
  Newに本日気がつき、読ませていただきました。「真清田神社の蘭奢侍」 見聞録。
時の権力者から抹殺される側の、知恵ある残す道、また地方だからこそ、神に仕えるあり方をそのまま実践、民に拝見させていただいてる様子の文章に感激しました。
 
    (921) ★藤淑さん お久しぶりです。
真清田神社の蘭奢侍…大きな木ではないのですが、その大きさや決してギトギトしていない
木筋がなおさら本物っぽいんですよ。
宝物館の受付で聞けば一説ぶってもらえると思います。
一宮に「モーニング」食べに来てみんしゃい。
 
 

山鹿風情物語

 投稿者:921  投稿日:2016年 2月 7日(日)11時16分35秒
  夏にお預けにしていた「八千代座」にも訪れ、山鹿太鼓と山鹿灯籠踊りを堪能しました。
山鹿灯籠踊りは、鳴り物も入ったため、最前列で見ますと「お座敷遊び」の雰囲気も味わえました。
 

百華百彩

 投稿者:921  投稿日:2016年 2月 7日(日)11時09分54秒
  山鹿温泉の冬の風物詩「百華百彩」に行ってきました。
聞けば、今年で13回目を迎えた比較的新しい祭りのようです。
旧:豊前街道の栄えたレトロな街並みを、和傘や竹灯りのオブジェが鮮やかに彩り灯り、ほのかな蝋燭の灯りが温かくも幻想的な雰囲気を醸し出していました。
 

本年も宜しくお願いします

 投稿者:三十石  投稿日:2016年 1月14日(木)14時06分42秒
  小正月までという事で、遅い新年のご挨拶をご容赦ください。

いつも興味深い、香組のご紹介を有難うございます。
「歌合せ」と聞くと、和歌の世界では左右に分かれて、和歌の優劣を競う団体戦なので、この香組では全く異なって、百人一首を元にした、上、下の句の関係と、同香の聞き分けなのですね。
香でも、左右に分かれる団体戦があるのですが、この香組は個人競技になるのですね。

百人一首の成立は不明な事もあり、また選ばれた和歌にも異同はあるので、「秋の野に」の歌は調べてみます。 一つ言える事は、百人一首では歌人の絵がセットなので、作者名を明示する必要があります。ですから、読み人しらず(地下人)の歌は基本的に取られません。
とはいえ、例外もあり、「奥山に紅葉踏み分け」の歌などは、本来は読み人しらずですが、猿丸太夫という「伝説の歌人」のものとして出てきます。
ともあれ、勅撰集で、読み人しらず以外の歌は、基本的には五位以上の殿上人になるのですね。

肥後のお暮しは如何でしょうか? 天神さまの歌を拝見すると、有能な人は「貴種流離譚」になるのかと、思わず考えてしまいます。 とはいえ、どこの地でも、好奇心を失わずお過ごしになられているのは、数寄者ならではの道と感じ入っております。

東京にお出での時には、またご連絡下さい。 どうぞ今年もお元気でご活躍下さい。
 
    (921) ☆三十石さま

今年もよろしくお願いいたします。
「歌合」…この組香での「合わせ」は、どうも「競べもの」という意味ではなく、
上の句と下の句が合わさるイメージなのかもしれませんね。
まあ、百人一首自体は競技ですので「合わせもの」といえなくはないですけどね。

「秋の野に」…是非、お説を伺いたいです「小倉」と限定しなければ、見つかる
かもしれません。

「肥後の歌」…あれは狂歌みたいなものですね。「桜咲け」としきりに拝んでい
る人の背には、「チョットチョット」(´・ω・`)ノ”と「飛梅」の香りがし始めてい
るという飛梅さんの立場をおもんばかった歌です。(^^)

来月、上京の予定です。ご都合が合いますれば・・・
 

日奈久温泉

 投稿者:921  投稿日:2015年12月23日(水)11時02分40秒
編集済
  開湯六百年、細川藩の藩営温泉で山頭火も愛した「日奈久温泉」に行ってきました。
温泉内は「路地裏ツーリズム」というものをやっていて、温泉街の辻々に祀られた七福神をはじめ
「手足の神様」「目の神様」などの祠を回り、そのあとで温泉に入ると万病が癒されるということです。
路地好きの私にはたまらないワンダーランドでした。
最後には大正浪漫香る木造三階建の老舗旅館「金波楼」でお風呂に浸かりましたが、折よく貸し切り状態で、
庭を眺めながら冬の名物「晩白柚風呂」をゆっくり堪能しました。
 

散りぬべき

 投稿者:921  投稿日:2015年12月13日(日)18時24分16秒
編集済
  散りぬべき時しりてこそ世の中の花は花なれ人は人なれ(細川ガラシャ辞世)
泰勝寺跡のそこかしこに散紅葉と冬枯れの景色の端境が見えました。
「今失われようとする滅びの瞬間にも美はあるものだ」と感じました。
 

仰松軒

 投稿者:921  投稿日:2015年12月13日(日)18時08分33秒
編集済
  散紅葉を見に「立田山自然公園」に行ってきました。
忠興公とガラシァ夫人の墓参りを終えて茶室「仰松軒」(こうしょうけん)に廻ってみると、
木戸が開いており、庭をゆっくり鑑賞することができました。
「仰松軒」は、利休七哲と称された忠興公が、千利休が築いた茶道文化をそのまま受け継ごうと
自ら設計したもので、現存するものは大正2年に復元されたものです。
由緒ある石灯籠と手水鉢に木漏れ日があたり、美しい冬日の景色を呈していました。
忠興公の命日(1月18日)には、茶道「肥後古流」の「三斎公献茶式」が行われるそうです。
 

蔵出し市

 投稿者:921  投稿日:2015年11月26日(木)20時41分1秒
編集済
  名古屋の「春香堂」さんから、歳末恒例「蔵出し市」のご案内がありました。
来年のかほり干支「申」も可愛らしい感じです。
香木、香道具等の割引率は、直接お問い合わせください。
注文は、電話・FAX・メールでも可能です。

http://www.kaori.co.jp/

 

お久しぶりでございます

 投稿者:あんでれ  投稿日:2015年11月25日(水)19時15分35秒
  大変ご無沙汰しております。あんでれです。

熊本生活を満喫されているようですね。
鹿児島の国民文化祭はいらっしゃいましたか。

私は、今頃になって古都様が亡くなられたのをしりました。
新聞ちゃんと読んでいない報いが来ました。

なお、国民文化祭、来年は愛知だそうです。
 
    (921) ★あんでれ様
鹿児島の国民文化祭は、仕事のためパスしました。
まだ、九州に入ってからお香を聞いていません。

古都様は、文化の日に告別式だったようですね。
私とは、いろいろありましたが、三條西御家流の大師匠として、本当に頑張られた
功労者だと思います。
肥後の地から、弔いの香を焚きました。
 

TV番組

 投稿者:minami  投稿日:2015年11月25日(水)11時40分13秒
  こんにちは。のんびり楽しく香道の教室に通っています(o^―^o)

ところでご存知かもしれませんが・・・・・
12月5日にTBS系列の「日立 世界ふしぎ発見!」で聞香体験の様子が放送されるようです。
その日の番組の内容が「アクティブ脳活ライフ! 頭を元気にする秘密」で、様々なことが紹介されるようでして、その中のひとつとして聞香があるのでは?と思います。

 
    (921) ★Minamiさま

お香は「のんびり楽しく」が1番です。
さて、情報ありがとうございました。
「日立 世界ふしぎ発見!」TBS系ですね。
既にホームページにも動画の予告が出ていました。
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/

私自身は、「かほり」を色と形で感じるので「右脳の遊び」だと思っています。
どうもその人の最も得意な脳野を使うらしく「ピアノがポロポロン♪と鳴る人」や
「偏と旁がめちゃめちゃな漢字で現れる人」もいました。
いずれ「ズバッと」脳裏によぎるものかと思います。
その情報量が一瞬で夢を見るがごとくハンパないので「脳活」ってことですかね。
 

五家荘

 投稿者:921  投稿日:2015年11月16日(月)14時55分11秒
  熊本県の紅葉の名所「五家荘」に行ってきました。
少し雨模様でしたので、標高の上がる峠道は霧の中…トンネルを抜けると霧も晴れ、そこには全山
紅葉の景色が広がっていました。
せんだん轟の滝では滝壺まで降りて、降り注ぐイオンシャワーを浴びながら「本当においしい」と
思える空気を満喫しました。
そこから、茅葺屋根の旧家「左座家」や「緒方家」で平家の暮らしを学び、「平家の里」で鄙には
稀な雅を堪能しました。
メインスポットの「樅ノ木吊り橋」や「梅ノ木吊り橋」では高所恐怖症にも関わらず、身体を硬く
しながら無事に往復できました。
雨に濡れた紅葉はかえって発色がよく、美しい写真が撮れました。
 

松濱軒

 投稿者:921  投稿日:2015年10月18日(日)11時20分18秒
編集済
  八代市の「全国花火競技大会」が始まる前に八代城主だった松井家の茶室を尋ねました。
「松濱軒(しょうひんけん)」は、元禄元年にに八代城主松井直之公が母のために建てた茶屋だっ
たということで、現在でも茶会などに使われています。
史跡名勝となっているのは庭園で四季折々の花が楽しめることが売り物のようです。
生憎、季節の変わり目で萩も彼岸花も終わり、梅には早い時期でしたので、薄と満開の金木犀
を堪能して参りました。
松井家伝来品の展示場では、煎茶の急須等、精緻な小品を見ることができました。

向かいの八代市博物館では、松井家伝来の「宸翰と古筆」展をやっており、聖武天皇、光明皇后
の筆から始まる「古筆手鏡」や後宇多、御醍醐、後水尾天皇など9点の「和歌懐紙」が展示され
ており、「松井文庫」の水準の高さが感じられました。
久々に日本文化に触れた満足感のある旅でした。
 

天草の松島

 投稿者:921  投稿日:2015年 9月13日(日)13時12分5秒
  天草に行って参りました。
本来の目的は、カトリックの遺構を巡り亡父の魂の安らかならんことを祈る旅でしたが、当地に
「松島」という景勝地があると聞いて、帰りに途中下車してみました。
全体が火山岩で出来ているゴツゴツした海岸線なのですが、「松島海水浴場」というところに
は白砂があり、ここから見る島々の風景は絶景でした。
「松島」は「日本三景」ですが、天草は長崎県の九十九島とともに「日本三大松島」というもの
らしいです。
波もなく静かな海のため、震災のトラウマで海に近づくことができなかった私でも海岸線に佇ん
で潮風に吹かれ、束の間のタラソテラピーでストレスレベルがゼロになりました。
宮城県の松島は砂岩なので浸食も激しく、時々刻々と姿を変えていますが、こちらの松島は堅い
火山岩なので、何百年か後には、こちらの方がよく姿を残しているかもしれませんね。
 

八朔祭

 投稿者:921  投稿日:2015年 9月13日(日)12時55分48秒
編集済
  山都町の八朔祭に行って来ました。
八朔祭は、旧暦8月1日に五穀豊穣・豊作祈願の祭りとして、代々受け継がれてきたもので、
昔は、商人が農民の労をねぎらい、おもてなしを行っていたそうです。
この祭りの目玉は松、竹、杉、すすき、松笠等の自然素材で作る「大造り物」で、当日は辻々に
精魂込めて作った山車が飾られ、質問すれば作り手が説明もしてくれました。
このような山車人形は今までに見たことがなく、その大胆な構図と緻密な造り込みに地元の人の
心意気を感じました。
 

通潤橋

 投稿者:921  投稿日:2015年 9月13日(日)12時36分8秒
  山都町の八朔祭に合わせて、当地の名物で国の重要文化財でもある「通潤橋」を渡って参りました。
通潤橋は、1854年、惣庄屋だった布田保之助が白糸台地に水を引くために建設した灌漑用の水路橋です。
日本最大級と言われるだけあって、最初に見た時は意外な大きさに圧倒されました。橋脚の坂道
を登ってと橋の上は渡れるようになっており、高所恐怖症の私は道の真ん中を恐る恐るわたって
対岸に陣取り、放水を待ちました。
放水は約30分間続き、初秋の晴天をバックに白い水しぶきが鮮やかで、その間に上から下か
ら、表から裏から・・・カメラマンの放列が動いていました。
放水の前後の長閑な静けさ、放水中のダイナミックな音と動きのコントラストも素晴らしい「
長居のできる観光スポット」でした。
 

検索サイトのランクは?

 投稿者:藤淑  投稿日:2015年 9月 7日(月)17時26分11秒
  香りが好きというだけで香道とは無縁なものですが、とても楽しみにして、毎月の組香、この雑記帳でもまなばせていただいております。
 
    (921) ★藤淑さま 初めまして・・・というか「お久しぶり」ではないでしょうか?
ご愛読&ご心配ありがとうございます。
インデックスページのメタデータに打ち込んであるキーワードでランキングをチェックすると・・・
「香道 23位、香木 27位、香道具 4位 、組香 3位」
GoogleとYahoo!はこんな感じで、個別のコラムである2次ページが検索にヒットしています。
一方、インデックスページは全くヒットせず、全て「圏外」となってしまいます。

bingは、チェッカーでは「すべて圏外」と出ますが、実際、「香道」で検索すると46番目にインデックス
ページが出てきます。
 

検索サイト

 投稿者:921  投稿日:2015年 9月 7日(月)13時19分52秒
編集済
  昨日、我がサイトが「香道」で検索してもヒットしなくなっていることがわかりました。
(「香筵雅遊」ならばヒットします。)
これはYahooやGoogleでも同じで、先日までは少なくとも4ページ以内に入っていたのでショック
を受けました。
検索サイト側の「アルゴリズムの変更」か、はたまた誰かの「報告による削除」か判りません
が、19年前に日本で初めて(=世界で初めて)「香道」という検索カテゴリーを造らせたサイト
がサイバースペースから抹消されてしまいました。(;。;)
我がサイトは、自分自身の備忘録でもあるので、組香のコラムを書く際には結構重宝していたの
ですが、「組香」でもヒットしなくなっているので、迷惑サイトとしての「報告」があったので
しょう。

自分のサイトを「必要悪」と言いながら、長く続けていると「平和ボケ」して、この活動に反対
勢力のいることを忘れかけていました。
いずれ、サイバースペースは「情報力とキャラクター」で生き抜くものと言い続けてきた私です
ので、それが失われたということも自覚せざるを得ません。

検索でヒットしない以上、「広く一般に香道の入口を提供する」というコンセプトはもう看板を
降さざるを得ないでしょう。
とりあえずは、月に1000人ほど訪れてくれるリピータさんのために続けていきたいと思います。
 

霊巖洞

 投稿者:三十石  投稿日:2015年 9月 2日(水)09時23分51秒
  山田風太郎原作の小説「魔界転生」では、ここで亡くなった武蔵を魔界から呼び出し転生させるという仰天設定でした。 若い頃読んだもので、この場でトンデモな妄想をして案内人を辟易させた覚えがあります。 今でいえば完璧な「厨二病」ですね(笑)

>伊勢物語
絵巻も同じですが、時間と空間の設定が滅茶苦茶。 これが物語文学の特徴といえばそうなのですけれど。 披講でご一緒している先生方と飲んだ時の話ですが、東下りの原因は「駆け落ち事件の懲罰で髪を切られた事」と言われました。 確かに、当時の貴族では、髪が切られ冠や烏帽子が載せられず露頭になるのは大変恥ずかしい事でした。 ですから京にいられなくて田舎に下ってほとぼりを覚ましていた。 例によって妄想ですが、「これが今 都ではやりの髪型」と言って口説いている業平さんが....
 
    (921) 「魔界転生」・・・「エロイム エッサイム、我は求め訴えたり!」ですね。
そうかぁ、緒方拳が宮本武蔵だぁ~
来週は天草四郎に逢って来ます。

業平君、駆け落ち事件のバツでって話は知ってましたが、「散切り頭の刑」ですか。
まっ、「都の流行」のモヒカンなら、蓼食う虫もすきずき・・・。
   ⅲ
ξ^。^ξ ξ∂。∂ξ?
 

北岡自然公園

 投稿者:921  投稿日:2015年 9月 1日(火)22時04分5秒
  細川家の菩提寺「妙解寺」跡にある北岡自然公園にいってきました。
ここは、宮本武蔵を招へいした三代細川忠利公から十二代までの廟所が並んでいます。
駅近くで新幹線からも見える場所ですが、山懐にしっとりと苔むす佇まいは、なかなか趣深いも
のでした。
忠利公の廟の周りは殉死者が取り囲み、その中には「阿部一族」で有名な「阿部弥市右衛門」の
墓もありました。
森鴎外つながりと名前に似た所もあるため、細川家に名香「白菊」をもたらした「興津弥五右衛
門」も思い出しました。
 

霊巖洞

 投稿者:921  投稿日:2015年 9月 1日(火)21時46分20秒
  宮本武蔵が肥後城主に招かれ『五輪之書』を書いたと言われる「霊巖洞」に行って来ました。
熊本市街の西にそびえる岩戸山中腹に口を開けた自然の岩窟で、今は木でできた格子の奥に秘仏
の「馬頭観音」が祀られていました。
ここは、とても涼しく静かな場所で洞窟の下に清水も湧いており、確かに居住性は良いように感
じました。
ここを守る「霊巖寺」には、あの「桧垣」も約10km離れた「蓮台寺」から、毎日御本尊の岩戸
観音に白川の水を汲んで供えたと言います。
熊本駅近くから岩戸までの距離を「百にも及ぶLらむ老女」が、歩いて通ったとは凄いことです。
霊巖洞への道すがらは、武蔵の頃にはなかったという「五百羅漢」も苔むして良い風情を醸し出
していました。
 

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